installation
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on the ground invisible inaudible
concept
現代の私たちの生活は、数多くの ”見えないもの” ”聞こえないもの” に囲まれて生活をしている。wifiや携帯の電波、紫外線や赤外線、そしてまた、昨年の3.11以降、大きく問題になっている放射線など、”見えないもの” ”聞こえないもの” に日常的に取り囲まれているにもかかわらず、我々はほとんどそれらを知覚することはできない。このサウンドインスタレーションはそんな ”見えないもの” ”聞こえないもの” を視覚化、聴覚化し、直感的に体感してもらう試みである。
credits
発案・コンセプト:高橋英明
サウンド制作:高橋英明 & Uwe Haas
サウンドプログラミング:高橋英明
オブジェ制作:高橋英明 & 穴井佑樹
センサープログラミング: 穴井佑樹
exhibitions
2012年:「竹田アートカルチャー2012」
会場:竹田町商店街周辺(大分県竹田市)
2012年:「on the ground - invisible inaudible」
会場:FUCA / IDPW (福岡県福岡市)
2012年:第2回 コミニカ展 『SUPER RELAX』
会場:佐賀城本丸歴史館 (佐賀県佐賀市)
2012年:「on the ground - invisible inaudible」
会場:みやざきアートセンター (宮崎県宮崎市)
2012年:「on the ground - invisible inaudible」
会場:CALM & PUNK GALLERY (東京都港区)
2013年:徳島LEDアートフェスティバル
会場:徳島市万代会場 (徳島県徳島市)
2013年:ユナイデッドピープル映画祭
会場:gate’s 8F (福岡県福岡市)
2014年:メディアアーツ逗子
会場:逗子小学校音楽室 (神奈川県逗子市)
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water silence
concept
写真家 GOTO AKI 、音楽家 高橋英明(mjuc)による、水をテーマとした写真映像インスタレーション。
滝、雨、雲、海、霧、水蒸気。この世でもっともありふれた存在でありながら、刻々と姿を変え、隠れ、浮かび、溶け合い、循環している水のことを、私たちはどれくらい知っているでしょう?20世紀型の大量生産、大量消費の時代が終わりつつある今、21世紀は水の時代ともいわれています。水を見つめる事が、次の時代を考える入り口となり、未来を考えるための窓となるのではないかと、身近な水をモチーフとしながら、改めて世界を見つめようと試みたのが <water silence>です。
credits
発案・コンセプト・音楽:高橋英明
写真:GOTO AKI
サウンドプログラミング:高橋英明
オブジェ制作:高橋英明 & 穴井佑樹
センサープログラミング: 穴井佑樹
exhibitions
2012年:「water silence」
会場 : 世田谷ものづくり学校 (東京都世田谷区)
2012年:「竹田アートカルチャー2012」
会場:竹田町商店街(大分県竹田市)
2012年:第2回 コミニカ展 「SUPER RELAX」
会場:佐賀県立 佐賀城 本丸歴史館 (佐賀県佐賀市)
2012年:「water silence」
会場:みやざきアートセンター (宮崎県宮崎市)
2012年:メディアアーツ逗子
会場:逗子小学校特別活動室 (神奈川県逗子市)
絵巻その2 (1996年制作)
石田尚志 ( 美術家 )× 高橋英明 ( 音楽家 )
2011 年 : 特集展示 石田尚志展
会場 : 東京都現代美術館
死者の書 (1994年制作)
石田尚志 ( 美術家 )× 高橋英明 ( 音楽家 )
1995年 : 神奈川県芸術コンクール映像部門入選
The View from There
映像:WOW
音楽:高橋英明
2008年 :「JAPAN CAR」展
会場:パリ ( cite des sciences )
会場:ロンドン ( Science Museum )
2009年 : onedotzero Adventures in Motion 2009
会場:ロンドン BFI サウスバンク
2011年 : レクサスハイブリッドアート
会場:モスクワ、レクサスハイブリッドアート
Good Design EXPO 2009
2009年 : Good Design EXPO 2009
会場:東京ビックサイト
空間:JTQ 株式会社
制作:wow
音楽:高橋英明